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俺って…想定外なんだけど?

第2章 Ⅱ

『なぁ~あき、ちょっとちゃんとシャキッと立ってみ』


あきの居るキッチンに入って、並んで確認…オオーっ


『あき、以外にタッパ有るんじゃない?』


ウゲッ…俺とあんまり変わらないんじゃないか?


「あっ~と、177?かなぁ?多分そのくらいだよ」

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