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ふしだらと言わないで

第5章 慰み者の娘 2

 翌日、病み上がりながら
 あたしは男の慰み者にされる

 誘われて
 人目を忍ぶように隠れて
 キスから挿入まで
 淫らな声で鳴かされる



「会いたかったよ」
「あん、深い…///」
「離したくない」



 優しく抱かれていた
 気遣うエッチ

 でもだんだん激しくなる
 激しく求めてくる



「やぁっ、激し…///」
「あぁ双葉ちゃん…!!
好きだよ」
「やぁ、やぁっ…イクッ…!!///」



 すごい勢いで飛び跳ねる精子
 ビクンビクン体が仰け反る



「んっ…んぅ…」



 えっちなキス



「あ、あのぅ…///」
「フェラして」



 初めの頃は淡泊なエッチで
 挿入して出してハイおしまい…だったんだけどなぁ

 最近みんな変…

 断るわけにもいかず
 恥ずかしいけどオチンチンをくわえてチュポチュポしゃぶった

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