ふしだらと言わないで
第2章 保健室で先生に
「恥ずかしくて言えない?
先生は聞きたいんだけどな」
「ん…ふぅ…」
先生の視線が這う
千亜は椅子に座っていたが、落ち着かない様子で足を動かしていた
「どんな事考えてするの?」
「やぁ…そんな…」
先生が立ち上がり、ビクッと驚いた千亜は思わず目をつむった
千亜の横を通りすぎた先生は保健室の鍵をかける
放課後の保健室で、千亜は先生と二人きりになってしまった
「ひゃっ…///」
先生が後ろから千亜の内股をゆっくり撫でる
「ケチ
それじゃあ千亜ちゃん
身体測定するから着替えて?」
「えっ」
「きみ何しにきたの
先生さ、てっきり体操着できてくれると思ってたけど」
「す、すみません!」
でも身体測定と知らなかった千亜に体操着などなかった
「ど、どうしよ…」
「仕方ない、脱いで」
千亜はドキっとする
「え、先生…!?」
「すぐ終わるし
誰も見ていないよ」
「やだっ…恥ずかしいです…///」
「大丈夫だよ」
「んんっ…!?」
キスされて舌を入れられる
強引に舌を吸われ、千亜の身体からスルスルっと力が抜けた
「身長と体重と座高、それからちょっとおっぱいを測るだけだから」
「で、でも…」
「嫌なら先生変えてもらう?
おっぱいくらいいいでしょ?
ケチだなぁ千亜ちゃんは」
胸を触られてしまう
千亜は先生に両胸を揉まれているのにぼーっとされるがままだった
その間にどんどん脱がされて最後にブラジャーを取られる
上はポロンと丸出しになり、千亜は慌てて手で隠した
「発育良好だね
隠したってわかるよ、ちゃんとコリコリしてあげるから」
先生の手が千亜の腰に、スカートにかかった
脱がされている
いけないと思うのに、エッチなキスされてるうちに千亜は自分から腰をあげて協力していた
かわいらしいピンクのパンティを先生に見られてしまう