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ふしだらと言わないで

第6章 慰み者の娘 3

 繋がったままでいたい

 ずちゅっ、じゅぷっ

 すぐにイきそうになる
 私は自分でクリをいじる



「ああ~っ…イクッ…
イクイクッイっちゃう…///
んぁあん、いや、あっあっ!!///」



 挿入時に女性がクリトリスでイくと男性は快感になる

 収縮する膣がペニスを包む
 イってる間であろうが、興奮したおじ様は容赦なく突いてくる

 快楽で死んでしまいそうだ
 切なくて苦しくて
 胸がどうにかなっちゃう

 これ以上好きになりたくないのに
 抱かれたら全部忘れてる

 体がこんなにも悦んでいる



 目に涙を浮かべる
 幸せなのは一瞬だけだ



「あの男、お前に堕ちたな
こちらの利になればなんでもよい
可能な限り情報を引き出せ
よいな?」
「は、はい…
アンッアンッ…ああああっ…!!///」



 膣内射精を受け止める
 おじ様のが子宮に流れ込む

 幸福を感じた
 もっとイきたい…そう思った

 おじ様は…ひどい人間だ

 そして…私も…

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