無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　優しく抱っこされる
　なんという幸せな気分だろう

　ベッドに辿り着く
　柔らかな生地に体が沈む

　まだまだ序曲に過ぎない、これからもっとエッチなことをする

　そう思うと恥ずかしくて嬉しくてますます濡れてしまう



「舐めて、双葉」
「はい…///おっきぃ…」



　ちゅぽ…
　カチンコチンのモノが嬉しい
　お口でくわえてすぐ離し
　焦らすようにくまなく舐める

　彼の気持ちよさそうな顔を拝見してさらに意地悪く責め立てる



「もっと深く…」



　頭を押されて喉に刺さる
　太くて硬いモノの先が当たる

　涙を浮かべて許しを乞う



「もっとだよ双葉
もっと気持ちよくしてやる」



　じゅぽじゅぽぐちゅっぶちゅっ

　ガンガン喉奥に突き刺さる
　太いオチンチンで
　突き上げ、口の中を蹂躙する

　息ができない
　モノをしゃぶり続ける



　どぷっ、びゅっ…
　大量の…

　濃厚な男の匂いが鼻から抜け
　頭の隅々まで犯されていく