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ふしだらと言わないで

第6章 慰み者の娘 3

「飲んで」
「飲むんだ」



 コクン…

 こく、こく…
 喉に絡みつく精子を
 唾液と混ぜて飲み込む



「どうだった?」
「おい、しいです…」
「もっと飲ませてやろうか?」



 恥ずかしがりながら
 イったオチンチンを舐める

 今度は69という体勢で
 互いに性器をしゃぶり合う



「まるで蜂蜜だ」
「やぁぁ…///」
「ちゃんと舐めろ」



 どんどん元気になる
 汚れた所を舐めるたびに
 力を増して私の舌を陵辱する

 大きいモノを舐める
 こっちの身にもなってほしい…



「双葉…汁垂れてくる」
「いやっ…あぁあぁん…///」



 私は後ろをちらちら見る
 息が艶めかしく上がる

 腰を思い切り沈めた
 海斗の顔におまんこが乗った

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