ふしだらと言わないで
第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~
バイトに行った彼氏と別れ、ぽてりぽてりと家路をいく
(……)
家に近づくにつれ、
柚香の顔に赤みがさす
お腹の辺りを触って撫でる
(………///)
三回も………
信じられない体験に一度は冷やした頭も再びドキドキする
回数が多いから何かがあるわけじゃないけど、やはりそんなにいっぱいしちゃったんだという事実に女子高生はドキドキしてしまう
(すごい性欲だよおにぃ…
ちんちんにコンクリでも
入ってるんじゃないの…!?///)
マンションのエレベーターに入った柚香は開閉を押し、一階また一階と上がって近づいていく
エッチを思い出し、同じ家に住んでいる事実を照らし合わせ、柚香は耳まで真っ赤にさせて………
ドアを開いた
あたし…
これからどうなっちゃうの…?
(……)
家に近づくにつれ、
柚香の顔に赤みがさす
お腹の辺りを触って撫でる
(………///)
三回も………
信じられない体験に一度は冷やした頭も再びドキドキする
回数が多いから何かがあるわけじゃないけど、やはりそんなにいっぱいしちゃったんだという事実に女子高生はドキドキしてしまう
(すごい性欲だよおにぃ…
ちんちんにコンクリでも
入ってるんじゃないの…!?///)
マンションのエレベーターに入った柚香は開閉を押し、一階また一階と上がって近づいていく
エッチを思い出し、同じ家に住んでいる事実を照らし合わせ、柚香は耳まで真っ赤にさせて………
ドアを開いた
あたし…
これからどうなっちゃうの…?