ふしだらと言わないで
第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~
「~っ!はぁっ…ん…ふ…」
ぬるぬると割ってきて熱くて硬いモノが根元まで挿る
「最高の挿入感じゃん
なに濡らしてんだよスケベ」
パンパンっパンパンっ
「あっ、あひっ、は、激し…///」
「静かにしろって」
ずちゅっずちゅぐぷっじゅぷ
パンパンっパンパンっパンパンっ
「あひっ、ひゃぁ、あっあっ///」
「こっち向けよ」
バックから正面を向き、料理する流しにお尻を乗せた柚香は、唇をキスで塞がれたまま片足を持ち上げられて深く奥を突かれる
おにぃは腰を激しく振る
「やだ…イっちゃう…や
っあぁん、はぁっ…イっちゃうよ…」
「イけって…」
さらに腰を激しく振る
「やだっ///イくっ…!んんっ」
歯がぶつかる
容赦ないキスと絶頂
オマンコはびちゃびちゃで床に水たまりを作ってる
「親父にバレるぜ?」
「///あんっ…」
場所を移してソファーへ
ガチガチのチンコが子宮を突く
ぬるぬると割ってきて熱くて硬いモノが根元まで挿る
「最高の挿入感じゃん
なに濡らしてんだよスケベ」
パンパンっパンパンっ
「あっ、あひっ、は、激し…///」
「静かにしろって」
ずちゅっずちゅぐぷっじゅぷ
パンパンっパンパンっパンパンっ
「あひっ、ひゃぁ、あっあっ///」
「こっち向けよ」
バックから正面を向き、料理する流しにお尻を乗せた柚香は、唇をキスで塞がれたまま片足を持ち上げられて深く奥を突かれる
おにぃは腰を激しく振る
「やだ…イっちゃう…や
っあぁん、はぁっ…イっちゃうよ…」
「イけって…」
さらに腰を激しく振る
「やだっ///イくっ…!んんっ」
歯がぶつかる
容赦ないキスと絶頂
オマンコはびちゃびちゃで床に水たまりを作ってる
「親父にバレるぜ?」
「///あんっ…」
場所を移してソファーへ
ガチガチのチンコが子宮を突く