テキストサイズ

ふしだらと言わないで

第7章 ラブ・エッチ・スリル~あたしだけが特別な感情を~

正常位が好きって言ったら
呆れられるかな…



「はぁ…はぁ」
「あっ…ふ、かぁい…///」



おにぃの顔がよく見えた

柚香の中に挿って息を乱して、腰を速くして出し入れする

ズプっズプっズチュズチュっ



「はぁんっあんっ…やんっ、あぁ///」
「世話が焼ける…」



うるさい女すぎて口を塞がれる

パパに聞こえたら終わりなのにずっぽり根元までチンチンくわえてオマンコぐちょぐちょにしていた



くちゅ…ちゅる
激しいエッチになんて甘いキス

とろけそうな絶頂に
開いた足がピクンと伸びる



「イくっ…///」
「勝手にイくな…」



おにぃは腰を止めて、華奢な柚香に両腕を回して熱くキスした

きもちいい…きもちいい…

もう待ちきれなかった
柚香は早く二人でイきたくてオマンコをきゅんきゅん締めつけ、突き動かすほどの快感のまま腰を動かし、

汗が弾けるようなピストンの中、逞しいペニスと共に昇天を果たした



ズンと突かれて腰が抜ける

真っ白にイきながら抱きしめられて幸せなのに深く爪を立ててもがく



ビュルッ
ビュッビュッビュッ

濃い精子が放出されて余韻に浸った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ