ふしだらと言わないで
第1章 彼氏の友達
「よくできました
じっとしててください
今拭いてあげますから…」
ぼーっとしてたアヤメは、加藤さんが拭きやすいように足を開いた
折り重ねたトイレットペーパーでオマンコを拭かれる
「んっ…はぁっぁん…
あ、すごい…気持ちいい…」
「なかなか水気が取れませんね
紙がぐちょぐちょですよ」
「やぁ…気持ちいいぃ…」
「新しい紙で拭きますよ」
アヤメのクリトリスがトイレ紙の肌触りでこすられる
コリコリでよくわかるピクピクと勃起した部分を、加藤さんは優しく優しくいじめてくる
「そこ、違う…ぅ
クリは…拭いちゃだめぇ///」
「好きなの?」
アヤメは少しずつえっちになっていく自分に興奮していた
後ろの加藤さんにほとんど全体重をかけているのも、立っていられないからじゃなくて、自分をえっちにさせてくれる彼を信頼してるからだった
「好きなの…
クリちゃん好きなのぉ///」
「かわいいね
もっとしちゃうよ」
「あんっ!だめぇ…///
ちゃんとおしっこ拭いてぇ…
指で触っちゃ…だめ…
いや…そんな指でしちゃ…」
口ではそう言いながら、アヤメはピクピクと大きく反応を示し、加藤さんの指に全神経を傾けていた
甘い息を漏らして電流のように伝わる快感に夢中になる
こんなに感じた事なんかないってくらい気持ちよくて真っ逆様に引っ張られる感覚が押し寄せてきた
イくって衝動が止まらなくてアヤメは男子トイレの個室でイった