ふしだらと言わないで
第1章 彼氏の友達
(…はぁっ…はぁ…あ…はぁ///
気持ちいいのが止まんない
すごく…気持ちいい…)
「噴き出しましたよ愛液…
ぷしゅっ、って
アヤメさんって実は
すっごくスケベなんですね」
加藤さんにスケベと言われると背中がくすぐったくなり、なんだかアヤメはもっと言われたいって思った
恥ずかしい…けど
もっと…全部見てほしい
「キスしていいですか?」
「加藤さん…それは…」
「さっきからかわいい声を出すこの口を塞ぎたかったんですよね」
力が入らないアヤメは拒む気力もなく簡単にキスを許した
熱い舌がねっとり絡んできてドキドキしてしまう
考えないようにしてたが、彼氏の友達とのいけない淫らな行為に、アヤメはすっかり興奮していた
加藤さんに口の中をかき回されるたびにイったオマンコがキュンキュンして欲しがるように疼く
でも彼氏の手前、それだけはだめだと思った
アヤメはもう一回イったらオマンコの疼きも収まるだろうと思い、キスでとろんとしながら、目を潤ませてスケベな自分を見せていく
「オマンコ…舐めて…」
ドキドキしていた
自分からそんな行為をおねだりするなんて不徳だと思っていたし、あり得ないという風に考えていた
「加藤さん…舐めて…
アヤメのオマンコ…見て…」
言うほどにドキドキしてオマンコがきゅんと締まった
「…いいんですか?アヤメさんの大事なオマンコ舐めて?」
「い、いいの…
私のはしたないオマンコ
ペロペロしてぇ…
も、もっとイきたいの…///」
なんだか自分が自分じゃないようでぞくぞくしてくる