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ふしだらと言わないで

第4章 慰み者の娘

 犯されてしまう
 こんな大勢の前で…

 嫌だ、嫌だった
 涙が溢れ返る

 せめて抱かれるなら
 相手はおじ様がよかった

 おじ様だったら耐えられる



「たっぷり親父に仕込まれたね
濡れてるからもう入れるよ」
「や、やめ…っ!!」



 おじ様は見ていた
 私の一部始終を、私の中にモノが挿入される瞬間を

 入ってくる



「あぁ………あぁぁ………」



 えぐえぐと泣いていた
 龍也は突き入れ、私を揺する
 根元まで入ってしまう



「すっげ…っ…シマる…」
「やぁ…ぬ、抜いてぇ…///」
「やめられるかよ
すげーいいまんこだ」



 激しく突き上げる

 見たくないのに視界に入る
 みんな私を見てる…

 じっくりと見てる



「いやぁ…助けて…
許してぇ…やだぁぁ…///」



 反り返ったモノに
 ズンズンかき回される

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