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ふしだらと言わないで

第4章 慰み者の娘

「くっ…イクッ…」



 ドクドクと放出される

 最奥に注がれている
 子宮まで犯されるようだった



「あ…あぁ…」



 畳に崩れ落ちる
 力が入らなかった

 龍也が囁く



「お前、イったよな?
まんこ超痙攣してたぜ
こんな状況でイクか普通?
とんだ変態女だな」



 まんこから精子が溢れ出してる

 もう嫌だった

 涙がとめどなく溢れた

 まるで見せ物みたく
 公開ショーとして陵辱され…

 男性だけでなく
 女性にも一部始終見られ…

 死にたい思いが湧き上がる

 誰も助けてくれない
 そう、誰も



 そして悪夢の日々が始まった



 続く

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