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男ハザード

第2章 ジェイク×ウスタナク

瞬間、ウスタナクが襲い掛かる。

体格に左右されない素早い動き。

あっという間にジェイクを拘束アームで捉えた。

「くそ……力が……」

この部屋に入る前、Cウィルスの効力を無くす薬を射たれたのだ。

そしてもう1つの薬も……

ウスタナクのアームは複数本に分かれ、ジェイクの体を愛撫でし出す。

「んっ///」

体が快楽に震える。

(体が熱い……なんだ……?)

アームは先っぽでジェイクのプリティな乳首を愛撫でする。

ジェイクはクリムゾン作品みたいにビクッ ビクッとかいう効果音を出しながら震える。

きめぇwwwww

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