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男ハザード

第2章 ジェイク×ウスタナク

「ククク……どうやら媚薬が効いているようだな」

そう、媚薬を射たれたのだ。

数分間も責め立てるとジェイクの股間が染みになっていく。

「あまりの快感に漏らしやがったか。ウスタナク、その男の尻穴が欲してるようだ。挿れてやれ、そのバルカン砲を」

ウスタナクはズボンを脱ぐ。

そこには核弾頭がそびえ立っていた。

ドクンドクンと脈打ち、アナルを欲す。

「やめろクソ野郎! てかシェリーにやれよ! なんで俺なんだよ!」

ウスタナクは拘束を解き、ジェイクのズボンを脱がす。

露になったウェスカーJr.のJr.

だがJr.ではなくウェスカーそのものだった。

意味不明

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