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男ハザード

第2章 ジェイク×ウスタナク

ウスタナクはジェイクの腕を掴むとバックの姿勢し、おもっくそ突きいれた。

ズンッ

アッー♂!!

ジェイクの悲鳴がこだます。

「裂ける! 動くなやめろぉぉぉ!!」

体格に似合わない高速ピストン。

バッファローの集団突進並の迫力。

そして僅か数十秒で大射精。

ジェイクのアナル、腸、胃、喉を通り口から大量の精液を吐き出した。

ジェイクは見事なアへ顔を魅せる。

「ククク……続けろウスタナク。精神を破壊してしまえ」

ジュアヴォはシコりながら指示を飛ばす。

ウスタナクは再び腰を振り始めた。

こうしてジェイクはネオアンブレラの肉便器になったのだった。

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