幼なじみ以上恋人未満
第4章 初めて。
~弥生目線~
佑夜が襲いたいのを抑え、戦っている時、
弥生は嬉しさと恐怖の中で揺れていた。
カチャっと音を立てて、手錠を外されるのを聞きながら考える。
(して欲しいケド、ハジメテって痛いんだよな?)
弥生は痛いのが大の苦手だった。
幼なじみの佑夜は知っているはずなのだが。
恐る恐るたずねる。
「なぁ、ゆーや。ハジメテって痛いんだよな?」
佑夜は笑顔で答える。
「痛いわけないじゃん!俺が相手なのに。絶対すぐ気持ち良くしてあげるから!」
ふと、俺は思い出す。
佑夜はコーユー奴だって。
好きな人にはとことん優しい奴だって事を。
強張っていた体中の力が抜ける。
そして、微笑みながら一言呟く。
「ほら、ゆーや、来いよ。」
佑夜の目がケダモノの物に変わるのを、
少し興奮しながら、俺は見つめた。
佑夜が襲いたいのを抑え、戦っている時、
弥生は嬉しさと恐怖の中で揺れていた。
カチャっと音を立てて、手錠を外されるのを聞きながら考える。
(して欲しいケド、ハジメテって痛いんだよな?)
弥生は痛いのが大の苦手だった。
幼なじみの佑夜は知っているはずなのだが。
恐る恐るたずねる。
「なぁ、ゆーや。ハジメテって痛いんだよな?」
佑夜は笑顔で答える。
「痛いわけないじゃん!俺が相手なのに。絶対すぐ気持ち良くしてあげるから!」
ふと、俺は思い出す。
佑夜はコーユー奴だって。
好きな人にはとことん優しい奴だって事を。
強張っていた体中の力が抜ける。
そして、微笑みながら一言呟く。
「ほら、ゆーや、来いよ。」
佑夜の目がケダモノの物に変わるのを、
少し興奮しながら、俺は見つめた。
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