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幼なじみ以上恋人未満

第1章 告白

弥生は顔を真っ赤にしながら、叫んだ。

「気持ちイイわけないだろ!!
それに、突然何すんだよ!
キスとか、ありえないだろ!!」

ありえないという言葉に、俺の心がツキンと痛む。

「ゴメン。嫌だったよな...。」

そう呟くと、弥生が慌てたように言う。

「いや、あの、別に嫌じゃなかったんだけど...。」

俺は哀しく言う。

「ゴメンね、俺、お前が好きなんだ。
それで、つい、止められなかった...。」

「ぇえ!?」

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