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幼なじみ以上恋人未満

第6章 思い出したくない過去

~佑夜目線~

最低だ、俺、守れなかった、

弥生、お願い!無事でい

て・・・!!

俺は走りながら必死に願う。

旧校舎の横を通り過ぎようとしたとき、

「佑夜、佑夜っ。」

と声がした。

この声は・・・。

「紘チャンっ!?」

紘杜は旧校舎の前で手を振っていた。
思わず俺は紘杜の胸ぐらをつかんで叫ぶ。

「紘チャン、弥生はドコ!?」

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