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幼なじみ以上恋人未満

第11章 三人一緒に。

笑っていられたのもほんの少しの間だけだった。

佑夜が不意に頬に触れてくる。

それだけで思わず、

「・・・っあ・・・。」

と声が出てしまう。

そんな俺を見てニヤニヤする二人。

次々とあちこちを触ってくる。

その度に体がピクッ、ピクっと跳ねる。

しかし二人とも際どいところをかすってばかりで、肝心な所には触れてくれない。

触られていないのに、俺のモノは完全に固くなっていた。

それに気づき弥生がからかってくる。

「あ、紘、触られてもねーのにたたせちゃって、エロいのな~。ww」

弥生の言葉に真っ赤になる。

「肩とか触られただけで感じてんだ~?」

思わず

「感じてないよッ!!」

と叫んだ。この言葉があとで自分をどれだけ苦しめるか、気づきもしないまま。

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