猫かぶりめっ!
第9章 ちゃんとしなきゃいけない。
「ちょっと///私はいいから!」
ってかいつのまにパンツ下げてんの?(苦笑)
「やだ…ほら、一緒にイこ?だってうめのんこんなに濡れてんだもん(笑)こんなままとか身体によくねぇよ?」
「そんなことないです!!(苦笑)」
そうやって否定してもジュンジュンはお尻をモミモミして太ももを舐めだした…
「じゃあここ舐めとくからうめのんはちゃんと舐めて」
そこも…くすぐったいんだけど…///
とりあえずジュンジュンを抜いてしまおうと考えた私
「ん、あ…、いいようめのん…あっ」
スピードをあげたらジュンジュンが私のクリを弄りだした///
「ぁあ!や、んんっ…はぁ、」
ジュンジュンのアレを舐めながら濡らしていた私はすこしの刺激で強く感じた
「やば、もうでそう…」
そういうジュンジュン
わ、私も…///
「い、いく…//」
「あ、あぁ…///」
ドピュドピュ…
ビクンビクン…
ジュンジュンがイクと同時に私までイってしまった…
はぁ…ダメじゃん私…こんなのダメだって…
ちゃんと考えなきゃって…
「ありがとう、うめのん…泣いてるの?」
「え?…あ、こ、これは…」
手で頬を触れて気付く涙
ぎゅっと私を抱きしめたジュンジュン
「ごめん…やり過ぎたね…うめのんはまだ誰が好きかわかんないのに…ごめんね。けど…すぐるんのキスマークにカッとなって…大人気なかったわね…嫌いになった?」
いつもの話方に戻ってる…
いや、戻してくれてる…
私が怖がらないように
首を横にふる私
「嫌いじゃないよ!大好きだよ…けど…まだ恋愛の好きかとかわかんないの…」
「わかった…そうよね。うん、ジュンジュンはもう手ださない!ほら、泣き顔見たくないしね(笑)あ、でも誰かに何かされたらいいなさい?その時は同じ事してやる!(笑)」
優しい笑顔でそう言ってくれた
「ありがとう!!///」
とっても照れくさくなった///
「じゃあ!そろそろ用意しないとホント遅刻しちゃうわ!着替えてくるわね!待ってて♪」
ジュンジュンと私は用意をして店に向かった