猫かぶりめっ！
第9章 ちゃんとしなきゃいけない。
「……わ、わかったよ///」
「お！してくれんの？ラッキー♪」
ジュンジュンはソファの上でパンツを脱いでドカッと座った
下半身のアレは大っきく反り勃っていた///
「じゃあ…///失礼します///」
ドキドキしていた…//
私はそっと触れて手を動かす…
「もっと強くても大丈夫…」
ジュンジュンの言われるとうりに触れる
ビクビクしてるアレはまるで別の生き物みたい…//
先っぽがテラテラと光ってとてもやらしい///
私のアソコもジュワ…って溢れた…
「いいよ…うめのん///ほら、上に乗って」
ジュンジュンは横になって、乗って来いという
「うん…///」
素直に乗る私はどうかしてたんだと思う…
「違う…お尻こっち向けて？んでうめのん舐めてよ」
「え…//」
「だめか？///」
せつなそうな顔をして言うジュンジュンが色っぽくて目が離せない
「わかった…///」
言われたとうりに馬乗りになった
これって69…//
ペロッ
大っき過ぎたジュンジュンのアレは
私の口にはおさまらない///
けど私はがむしゃらに舐めた
変な気分になった
ジュルジュル
「ひゃあ///」
そんな私のアソコをジュンジュンが舐めだした
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