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猫かぶりめっ!

第3章 注文…初めてのおつかい?!



「ちょっとやだ!何する気?!!どいてよ!!」



布団の上に降ろされた私の上にまたがる湊




綺麗すぎる顔にドキッとしたのは内緒(笑)





「梅乃覚えてねぇの?」



「何のことよ?!それより早くどいてよ!」




「うるせぇな(苦笑)ちょっとは黙れよ」




「んんっ!!」





また湊にキスされた!!




くちゅっちゅっぱ



この間とは違う深いエロいキス




「ふぁっ…みなと…んん!!」



舌を無理やりねじ込まれ私の口内で湊の舌が自由に動く





はぁ…ん、や、やなのに…


気持ちいかも…///




ちゅっぱ…




やっと離れた唇




「はぁ…はぁ…」




湊を睨みつける




精一杯の抵抗だった




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