猫かぶりめっ!
第5章 妹なんて思ってない
ニヤリと笑う優さんは今まで見たことない顔だった//
不謹慎にもドキドキしてしまう私
「可愛い声…もっと聴きたいな?梅乃もっと聴かせて?」
さっきよりやらしく、ねっとりと私の指を味わう優さん
「ん…ふぁ…///す、すぐるさん…んん//」
「可愛い…梅乃//」
優さんに舐められてるって事が恥ずかしくて…
舐められた指が熱くて…
けどやっぱり気持ちよくって…
これが口なら…他の所舐められたらどんなに気持ちいいんだろ…///
なんてやらしい事を考えてしまってる私はダメな子
優さんの事まだ男として好きかわかんないのに
そんな事考えてしまって…
アソコまで濡らしてしまってる///
このままじゃ…ダメなのに…嫌じゃない///