猫かぶりめっ!
第8章 共同生活スタート
湊はソファに座って
「梅乃のご飯食いてー!!作ってね♪」
営業スマイルを見せてきた(苦笑)
「あ、ほらジュンジュンも優さんも座ってて下さい!私作りますから」
そういって2人をキッチンから追いやった
「何作ろうかなー?」
冷蔵庫と相談中
そしたら後ろから手が伸びてきた
「これとこれ、あ、あとそこの肉とってー」
優さんだ
「あ、私やりますって!」
「いいから手動かす!(笑)」
そう言って玉ねぎを渡された
「はーい(笑)」
優さんと2人キッチンで料理する事に
ジュンジュンはテレビを見てて
湊は転がりながらドラマか映画の台本に目を通してる
なんか
いいなって思った
両親が亡くなってから家に帰るとずっとひとりだったから
「ふふふ♪」
「何笑ってんの?(笑)」
優さんに突っ込まれた
「なんでもないでーす♪」
手を動かした
ムニっ
「ちょっと//優さん!!」
優さんは私のお尻を触りだした
「ほら、早く手を動かすー(笑)」
そう言ってフライパンと箸を持たされた
「梅乃のご飯食いてー!!作ってね♪」
営業スマイルを見せてきた(苦笑)
「あ、ほらジュンジュンも優さんも座ってて下さい!私作りますから」
そういって2人をキッチンから追いやった
「何作ろうかなー?」
冷蔵庫と相談中
そしたら後ろから手が伸びてきた
「これとこれ、あ、あとそこの肉とってー」
優さんだ
「あ、私やりますって!」
「いいから手動かす!(笑)」
そう言って玉ねぎを渡された
「はーい(笑)」
優さんと2人キッチンで料理する事に
ジュンジュンはテレビを見てて
湊は転がりながらドラマか映画の台本に目を通してる
なんか
いいなって思った
両親が亡くなってから家に帰るとずっとひとりだったから
「ふふふ♪」
「何笑ってんの?(笑)」
優さんに突っ込まれた
「なんでもないでーす♪」
手を動かした
ムニっ
「ちょっと//優さん!!」
優さんは私のお尻を触りだした
「ほら、早く手を動かすー(笑)」
そう言ってフライパンと箸を持たされた