猫かぶりめっ!
第8章 共同生活スタート
サワサワ
ムニムニ
優しく撫でるように触ったり
揉んだり
とにかく手付きがやらしい優さん
「あっ…んっ…やめて下さい///」
「そんな事言って手止めてると焦げるぞ?梅乃ほら、料理に集中!!(笑)」
ワンピの上から動いていた優さんの手はワンピの中に
「ぁ…///」
後ろから
パンツ越しに
アソコに触れた優さん
「何?もうパンツまで濡れてんじゃん?(笑)やらしー梅乃」
そう、私にしか聞こえないような声で言う
「ゃ///恥ずかしい…」
アソコがすごく熱くなってるのがわかった
ジュワ…
またアソコから蜜が溢れた
料理しないといけないのに
頭の中は
優さんの次の動きがどうなるのかでいっぱい///
「ひゃあっ///」
「どうしたのー?うめのん?」
叫んだからジュンジュンが振り返る
「なんでもないよ!!///」
「そう??早くしてね」
またテレビをみるジュンジュン
「声デカイよ梅乃(苦笑)」
「だって///」
だって優さんの指がパンツの中に入ってきて
直接私のアソコに触れてるから///
ムニムニ
優しく撫でるように触ったり
揉んだり
とにかく手付きがやらしい優さん
「あっ…んっ…やめて下さい///」
「そんな事言って手止めてると焦げるぞ?梅乃ほら、料理に集中!!(笑)」
ワンピの上から動いていた優さんの手はワンピの中に
「ぁ…///」
後ろから
パンツ越しに
アソコに触れた優さん
「何?もうパンツまで濡れてんじゃん?(笑)やらしー梅乃」
そう、私にしか聞こえないような声で言う
「ゃ///恥ずかしい…」
アソコがすごく熱くなってるのがわかった
ジュワ…
またアソコから蜜が溢れた
料理しないといけないのに
頭の中は
優さんの次の動きがどうなるのかでいっぱい///
「ひゃあっ///」
「どうしたのー?うめのん?」
叫んだからジュンジュンが振り返る
「なんでもないよ!!///」
「そう??早くしてね」
またテレビをみるジュンジュン
「声デカイよ梅乃(苦笑)」
「だって///」
だって優さんの指がパンツの中に入ってきて
直接私のアソコに触れてるから///