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猫かぶりめっ!

第8章 共同生活スタート

ん…





「あら?起きた?どう?しんどくない?大変だったのよーうめのんお風呂で寝ちゃってたんだから」




「え?あ、ごめん…ありがとう…」






身体を起こす私






「ぎゃあ!!」






真っ裸でソファに座る私




目の前でニコニコのジュンジュン





やだ///なにか隠すもの!!




そばにあったタオルに手を伸ばそうとしたら







カチャ






「え?」







両手に手錠(苦笑)








「なに?これ…」





「いいでしょ?(笑)去年の誕生日にネタで友達がくれたのよ(笑)♪」







「へー♪ じゃなくて!外してよ!!」




私は身体を隠そうと体育座りをしてジュンジュンに手を出した






「うめのん?大切なうめのんのアソコ丸見え♪」





ニヤリと笑うジュンジュン




「ぎゃあ!!」




慌てて足を閉じた




「ねぇ?アソコに違和感ないの?(笑)」




「ん?」




そういやさっきからアソコの中に違和感が







ブーー





「ひゃあっ///」






ジュンジュンはニヤニヤして



小さいスイッチを見せてくれた





「入れちゃった♪」





はぁ?!!!











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