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私のアソコの中にはピンクのローターが入ってるらしい




さっきからスイッチを入れたり切ったり




ジュンジュンは私で遊んでる…///




「はぁ…///はぁ…///お願い、やめてよジュンジュン…///あぁんんっはぁ…///」





たらーって太ももまで蜜が垂れてきた//




身体は、火照って熱い///





「抜いてほしい？」




コクコク




頷いた





「まぁそろそろいっか」




そう言ってジュンは私のアソコからローターを引っ張り出した





「ぁん///」





どぷっ…




抜いたら中からいっぱい蜜が溢れた///







「うわーいっぱい出たねうめのん？こんなにぐっちょりで気持ち悪いでしょ？（笑）キレイにしてあげる♪」




ジュンジュンはそう言って私の両足をガバッと開いた




「やだ…ジュンジュン…恥ずかしい///」




「こんなに濡らして恥ずかしいはないよね？気持ちよかった？」




「…///」



「素直なうめのんが好きよ？」




あれ？どっかで聞いた…





「気持ちよかった…///」




「素直でよろしい♪じゃあいただきまぁす♪」





ジュンジュンは私のアソコをジュルジュルと音を立てて味わい出した///





「ぁあっん…ンんはぁ…///あぅ…//いゃ///」




「やめないわよ？イクまで（笑）すぐるんの指でイったくせにー」




え？！！




「バレてないと思ったの？（苦笑）わかってたわよ（笑）」





うそ…////