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万引き少女

第2章 少女万引

「ま、待ってよ…うぅ…う…」

咲の泣き声がするが俺は無視してその場を跡にした

咲は追っかけてこなかった…



~帰宅~

「…やべー…やっちまった…」

本当は万引き犯に仕立て上げた時点で強引にやるつもりだったのに楽しくてついつい虐めてしまった…


「どうしよう…」

あんなことを言ってしまったてまえ自分から謝るのは厳しい…

「…まぁ…別に謝らなくて良いか…」

俺は明日のことを考えていたらいつの間にか眠りについていた

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