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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「ほら咲、がんばれ」

俺は笑顔でそう言うと咲の太ももを掴んで下に押し込んだ


ブチ

と何とも言えない感覚がした


「うぁぁ…あぁ…」

咲はキュッと下唇を噛んで痛みに耐えていた

「おぉ、お前処女だったんだな」

俺はわざとらしく言った

咲のあそこからは血が流れている

出血の量からして破瓜以外にもいくつか傷がありそうだがまぁ、カラカラの状態で無理やり挿入したのだから仕方ないか…

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