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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「まだ奥まで入ってないよ、ちゃんと最後まで入れて」

「…んっ」

コクコクと健気に首を振りながらゆっくりと腰を降ろしてくる咲

「ふっ、うぅ…あ…」

数分後

俺のモノは咲に完全に包み込まれた

「…うぅ…い…いたっ…」

声を押し殺しながら泣いてる咲

涙が俺のお腹にポタポタと落ちてきている

「…」

入れただけでこれなのだ

動いたらどんな風に咲は泣いてくれるのだろう…?


そう思うと俺はますます興奮してきた

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