テキストサイズ

万引き少女

第3章 少女蹂躙

「はぁはぁ…」

息を整え再び数センチ上に動く

「あっ、づっ!」

そしてまた休憩

これをずっと繰り返している

「んっ…はぁはぁ…」

何回目かの休憩

咲もさすがに自分がスローペース過ぎることに気付いているのか俺の表情をチラチラと伺いながら休憩している

「はぁはぁはぁはぁ…あぁ!」

とは言っても傷だらけできつきつのアソコに男のモノが入ってるのだ

物理的に考えてどうやったって痛いに決まってる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ