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万引き少女

第3章 少女蹂躙

「口開けろ」

俺は咲の言い訳を無視して言った

「え…?」

「口を開けろ!」

戸惑う咲を怒鳴りつける

「あ…」

慌てて口を開く咲

「もっと大きく開けて」

「…あい」

彼女はギュッと口を開いた

股も狭ければ口も狭い…

俺は仕方ないので彼女の顔を俺のモノの目の前まで掴んでくると無理矢理口の中に挿入した

「んっ…」

咲もなにされるのか分かっていたようで一生懸命口を開けてるのがよくわかる

「歯当てるなよ」

俺はそれだけ言うと彼女の頭を無理矢理上下に動かした

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