テキストサイズ

万引き少女

第3章 少女蹂躙

「んっ、んっ…」

喉の奥まで無理矢理入れているので咲は目尻に涙を溜ながら凄く苦しそうにしている

「うっ、お前口も凄くキツいな…」

俺はぐいぐいとモノを入れながら思わず口にしていた

「んっ、んっ、んっ…」

苦しそうに呼吸する咲の表情が俺をさらに興奮させる

「くっ…」

さっきまで咲の中に入っていたこともあり俺はすぐにイキそうになった

「んっ!?」

無理矢理咲の頭を掴み一気に喉の奥までモノを突っ込むとそのまま限界を迎える

「んんんっっ!」

苦しそうに顔を歪める咲

「ふん」

俺は咲の顔からモノを引き抜くと乱暴にベッドに向かって押す

「んっ…んっ…ゲホッ…ゲホッ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ