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万引き少女

第3章 少女蹂躙

咲は頑張って飲み込もうとしていたが飲みきれずむせ返してしまった

「はぁはぁ…」

荒い呼吸をする咲

「…」

俺は咲に背中を向けると黙って着替えを始めた

「…っう」

着替えてると不意に背後から声が聞こえてきた

「…」

俺は黙って咲の方を向く

「う…う…」

咲はポケットティッシュで自分の股から溢れてる血を拭っていた

痛いのかビクビクと震えながら唇を噛みしめるようにしている

「…」

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