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FREE BIRD

第16章 顔の見えないやりとり

『こんばんは、ミホさん!

寒いですね~!毎晩駅からの帰宅がツラいです。

そろそろ鍋の季節ですね!

鍋で一杯やりたいです。

昨日のメールのの話…

僕も同感だな。


五感で感じるのはなんともエロティックだ。


ミホさんはどこが感じますか?


僕は…下半身は当然ですが、耳と…ありきたりですが乳首かな。


あ…またこんな話題…下半身が元気過ぎでどうにもならないな』

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