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FREE BIRD

第29章 ライオンになり損ねた

店員さんと二人…


気まずい…


店員さんがチラリと僕を見て目をそらせた。


あ~何だかなあ…


シャーっと再びカーテンが開き美穂さん登場。


「お待たせ」


美穂さんは笑顔だった。


ランジェリーショップを後にして食事へ向かった。


斜め上からの美穂さんの谷間にはゼブラ柄のブラが見えた。

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