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FREE BIRD

第34章 僕のチャレンジ私の自立

「やるよ…その代わり今の給料より良くしてくれよ」


「馬鹿やろう!お前と俺でデカくするんだぜ!儲かりゃお前と俺のもんだ!

待ってたぜ!お前の事」


祐司はガシッと僕の肩を抱いた。


その後これからの事を語り明かしその日は朝帰りとなった。

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