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FREE BIRD

第37章 愛する事の楽しさ

「美穂さんっ…あっ…」


誠さんは私の口内に激しく放出した。


ゴクン…


喉に絡みつく誠さんの精子。


更に唇で優しく吸い付くとピクッピクッと動きまた放出した。


私はそれも飲み込む。


誠さんはソファーに座り込み暫くフリーズしていた。


その姿が可愛らしく見えた。


私はテーブルに残っていたアイスコーヒーを飲み干し、絡みつく喉元を押し流した。




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