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FREE BIRD

第45章 愛を補充・2

私は誠さんに回した首を引きつけ後ろのベッドに雪崩れた。

「なんか、美穂さん積極的だな」


クスっと私の上で笑う誠さん…


「だって…」


「沢山気持ち良くなって…」


ちゅっちゅっとリップ音が始まった。


「あっ…」


私は悦びの甘い吐息が漏れた。

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