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FREE BIRD

第47章 癒やし、癒やされ・1

ジュポッ…ジュルジュル…


美穂さんはたっぷり唾液を含ませ、僕のに熱い舌を巻きつけゆっくり頭を動かした。


右手で竿の根元を握られると快感が走った。


「ヤバい、久しぶり過ぎて気持ち良過ぎだよ…」


美穂さんは上目遣いで悩ましい目で微笑んだ。


「もっとよ…もっと気持ち良くなって…」


左手で握り変え、右手で亀頭を撫で回しながら裏筋を親指で刺激する。


上手過ぎる手ゴキ。エロく動く指先。


頭はぶっ飛び真っ白になった。


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