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FREE BIRD

第47章 癒やし、癒やされ・1

「ああ…」


思わず声が漏れる。


僕の反応を愉しむかのように美穂さんの手は早く動いた。


「ああっ…ああっ…ちょっ…出ちゃうっ…」


「いいわよ…出して…」


美穂さんはまた僕のを口に含み扱いた。


「ああっ…出るっ…」


我慢出来ず、美穂さんの口の中で発射してしまった。


美穂さんはピクピクと動く僕のに合わせ飲み込んだ。


最後の一滴までしっかりと…


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