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FREE BIRD

第10章 書き込み

僕はムスコをむき出しにし左手で扱き始めた。


僕は左利きなんだ。


ギャルをオカズにし妄想膨らませた。


目を閉じると顔が何故か助けた女性になった。


女性は僕の上に乗って腰を振っている。


唇が魅力的だ。


たわわな巨乳はギャルのもんだ。


僕はそれを揉みくちゃにしながら突き上げた。

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