FREE BIRD
第61章 別れの通達
翌日最悪な顔で迎えた。
慌てて美穂さんにメールする。
『美穂さんおはよう!
昨日のメールで美穂さんの気持ちは分かりました。
ご主人が大変なのは知らずにごめん。
あなたがこんなに苦しんでいたなんて気付けず自分が情けない。
だけどやっぱり会って話し合おうよ。
決めるのはそれからでも良くない?
僕にはあなたが必要だ。
あなたが僕の生活に入り込めなくても、あなたはもう僕の生活の一部だ。
心はあなたを中心動いている。
だから…今日は無理でも日を改めてに会えないかな?
ちゃんと、ちゃんと納得行くまで話そうよ』
二回読み直して送信した。
慌てて美穂さんにメールする。
『美穂さんおはよう!
昨日のメールで美穂さんの気持ちは分かりました。
ご主人が大変なのは知らずにごめん。
あなたがこんなに苦しんでいたなんて気付けず自分が情けない。
だけどやっぱり会って話し合おうよ。
決めるのはそれからでも良くない?
僕にはあなたが必要だ。
あなたが僕の生活に入り込めなくても、あなたはもう僕の生活の一部だ。
心はあなたを中心動いている。
だから…今日は無理でも日を改めてに会えないかな?
ちゃんと、ちゃんと納得行くまで話そうよ』
二回読み直して送信した。