淫乱学園
第3章 体力測定
次の瞬間、先生が私の乳首に吸い付いてきた。
ピチャ…レロレロ…チュパッ
「んっっ!!ああぁぁぁっ!ヤァンッ!!!」
ビクッ
私はイッてしまった。
「ハァハァ。」
「イクなよっ。って言ったのに、なに勝手にイッてんだ?悪い子には、お仕置きが必要だろ!」
そう言うと先生は、意地悪そうな妖しい笑みをうかべ、フラフラしている私を無理やり立たせた。
そして、何処から持ってきたのか、縄で私の両手首を合わせて結びつけると、高めの鉄棒に縄をくくりつけた。
私は万歳をしているような状態で吊るされてしまった。
ピチャ…レロレロ…チュパッ
「んっっ!!ああぁぁぁっ!ヤァンッ!!!」
ビクッ
私はイッてしまった。
「ハァハァ。」
「イクなよっ。って言ったのに、なに勝手にイッてんだ?悪い子には、お仕置きが必要だろ!」
そう言うと先生は、意地悪そうな妖しい笑みをうかべ、フラフラしている私を無理やり立たせた。
そして、何処から持ってきたのか、縄で私の両手首を合わせて結びつけると、高めの鉄棒に縄をくくりつけた。
私は万歳をしているような状態で吊るされてしまった。