淫乱学園
第3章 体力測定
吊し上げた私をそのままにし、先生は体育倉庫に向かって行った。
ガラガラガラ。先生が倉庫から持ってきたのは何故か、ロデオボーイだった。が、普通のロデオボーイではなく、座るところに、太めのバイブがついている。
「嫌ぁ。先生。ごめんなさいィ。」
涙目になりながら、許しを請いたが…
「勝手な行動をしたら、それなりに罰を与えないとなぁ?」
ニヤニヤしながら、先生は私のマンコを撫で上げた。
「フフッ。ビショビショじゃないかぁ。」
「はぅ~んんっっっ!」
「今から、持久力の測定をする。」
そう言うと、先生は私の両脚をガッシリ掴んで広げ、その間にバイブ付きロデオボーイを素早くセットした。
ガラガラガラ。先生が倉庫から持ってきたのは何故か、ロデオボーイだった。が、普通のロデオボーイではなく、座るところに、太めのバイブがついている。
「嫌ぁ。先生。ごめんなさいィ。」
涙目になりながら、許しを請いたが…
「勝手な行動をしたら、それなりに罰を与えないとなぁ?」
ニヤニヤしながら、先生は私のマンコを撫で上げた。
「フフッ。ビショビショじゃないかぁ。」
「はぅ~んんっっっ!」
「今から、持久力の測定をする。」
そう言うと、先生は私の両脚をガッシリ掴んで広げ、その間にバイブ付きロデオボーイを素早くセットした。