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淫乱学園

第3章 体力測定

先生がカチカチっとなにかダイヤルを回すと、低めにセットされたロデオボーイが自動で上昇しはじめた。ゆっくりと私のマンコにめがけて太めのバイブが近づいてくる。

脚は、ロデオボーイによって閉じることはできない。

ズププププ‥‥

「ハゥ!ああぁぁぁっ!んっっ!!」

ついに、マンコにバイブが挿入された。少しすると、ロデオボーイの上昇がストップした。が、私の足は浮いた状態でバイブが突き刺さっている。

「小山ぁ。こんな状態にされてるのにエッチなお汁が溢れてるぞ?今からそんなんでもつかぁ??」

先生の問いかけに強く首を横に振る。

「嫌がっても、罰は罰だからなぁ。フフッ。それじゃ、そろそろはじめようか?5分間!!よーいスタート!」

と、同時に先生がスイッチを押すと、バイブもロデオボーイもゆっくりめに動き出した。

ヌチャっ。ヌチャっ。

「ああぁぁぁ!ヤァンッ!!!ハァ。うぅ~っああぁぁぁんん!」

もう、私は喘ぐことしかできないでいた。

「4分経過!!後、残り1分!」

意識がもうろうとする。それなのに先生は、バイブとロデオボーイの速度を一気に強に変えた。

ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ……

「やぁぁぁぁぁぁ!イッちゃうゥゥ!!!ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

私の意識はそこで途絶えてしまった。

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