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淫乱学園

第4章 化学

「よくできましたね?小山さん。でわ、そこの床に描いてある足跡マークの通りに立ちなさい。」

おっぱいとあそこを手で隠しながら、先生の命令に従う。

「両手をこの、机の上についてください?」

「えっ!」

ものすごく恥ずかしい格好になってしまうので一瞬躊躇ってしまったが、先生は視線だけでヤレと、命令してくる。
諦めた私は、先生の命令に従った。

足は肩幅よりも少し広めに開かれ、手は1メートルくらい離れた机の上についている。つまり、全裸で足を開いてお尻をつきだしてる状態ができあがった。

「小山さんは、初犯なので20回にしておきますね?でも、体制は崩してはいけません!崩したら、1からやり直しです。わかりましたね?」

いまだに分からない私は、逆らっても無駄だということを理解したので無言で頷いた。私を確認すると先生は、別の机の上の箱から乳首キャップとイボイボが沢山ついたバイブを取り出した。

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