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淫乱学園

第4章 化学

「小山さん?体制は崩してはいけませんと、言いませんでしたか?1からやり直しです!」

先生は、私の腰を抱くように元の体制にもどした。

「さぁ、しっかり踏ん張りなさい!
一回め!」

パシンッ

「いたいぃ!」

「罰だから、仕方のないことです。次、二回目!」

パシンッ

私のお尻に二回目の鋭い痛みが走り、またもや膝がカクンと折れて体制が崩れてしまった。

「困りましたねぇ。小山さん?このままでは、ずっと終わらないですよ?罰を受ける気はあるんですか?」

「ンハァ。すい…ま…せん。ハァハァ。」

涙目になりながらも、先生が叩いたお尻がじんわりと熱を帯び、身体中が熱を持ったように熱くなっている事に気がつく。
先生は再び私の腰を抱くように元の体制にもどした。

触られるとビクンっ!と、身体が反応し私のオマンコこら熱いお汁が太股に垂れた。
そのほんの少しのお汁も、先生は見逃してはくれなかった。

「小山さん?この、太股に垂れてきたお汁はどうしたんですか?まさか、罰を受けているのに、感じている訳ではないですよね?」

「ンァ。ち・違い…ますぅ。」涙

「本当ですか?もし、感じているのであれば…」

先生はわざと私の耳ともで、囁くように

「叩かれて感じていたら変態ですよね?」

と、そのまま耳をペロッと舐めた。

「あぁっ!んっ。」

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