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淫乱学園

第4章 化学

私のオマンコからは、更にお汁が溢れ太股を濡らした。

「おやおや?はしたないですよ?小山さん。罰は終わっていません。けれどもこのままではなかなか終わりそうもないので…」

そこまで言うと先生は、何処からともなくベルトのようなものを持ち出し、私の腰に巻き付けると天井から下がっていたフックに吊るした。
私は、強制的にお尻をつきだした形となった。不安定なため、手は机に着いていないとクの字になってしまう。
両方の足首にそれぞれ紐が結ばれ固定された。

「さぁ、これでもう、逃げることはできませね?」ニヤリ

先生は眼鏡をクイッとあげて不適な笑みを浮かべて私を見下ろした。

「せ・先生っ!ハァ…ごめんなさい。許してくださいっ。ハァハァ」

「罰は罰です。我慢しなさいっ!それとも、罰を増やされたいですか?」

罰を増やされたくない私は、涙目のまま首を横に勢いよくふった。

「では、1からやり直しです。一回目。」

パシンッ

「あぁーっ」
「二回目!」
「やぁぁっ!」

・・・・・・・。

10回目が終わったときにいきなり、乳首キャップのローターとオマンコに固定されていたバイブが同時に動き始めた。

「やぁっ!ああぁぁ。んんー」

どんなに悶えていても先生は、お尻を叩くことをやめない。

「11回目っ!」

パシンッ

15回目が終わると、乳首のローターとオマンコのバイブが一気にMAXの強さで動き始めた。

「やぁぁぁー。いぐぅーお尻叩かれながらいっちゃいますぅーきゃぁぁぁー」

20回目が終わったとき、私は、大量の潮を噴いて逝ってしまった。

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